用語やルール



コート バドミントンと同じ広さで、同じ高さのネット(男子1.55m, 女子1.45m)で行います。センターラインを除くラインの幅はそれぞれ4cmとなっています。センターラインは2cmです。

タクロー 直径14cm, 重さ170~180gのプラスチック製のものが公式ボールに指定されています。

服装 ジャージまたはTシャツ、短パンを着用します。著しく選手の動きを助けるものの着用は禁止されています。バンダナ等を頭に巻くことは許されています。身に 付けているものは身体の一部とみなされますのでバンダナ等がネットに触れた場合もネットタッチとなります。キャプテンは左腕にアームバンドをつけることと されています。背番号は1~15までとなっています(国内の大会では番号の制限はそれほど厳しくありません)。

レグ セパタクローではチームのことをレグといいます。1レグは3名(+交代要員1名)で構成されます。主に3名はサーバー、トサー、アタッカーの役割を持ちます。国内の大会では交代要員は2〜3名まで認めることが多いようです。

競技 21点マッチ、2セット先取の3セットマッチで行われます。試合開始前コイントスにより1セット目のファーストサーブとサイドを決めます。2セット目はサ イドチェンジし、1セット目の勝者が2セット目のファーストサーブを蹴ります。3セット目は再びコイントスによりファーストサーブとサイドを決めます。3 セット目に限り15点マッチで、どちらかが8点先取した時点でサイドチェンジします。現在はラリーポイント制で行われています。なお、2011年はタイのキングスカップ・プリンスカップ、ISTAFのワールドカップ、スーパーシリーズ等において新しいルールが採用されており、1セット15点・3セット先取の最大5セットマッチ、サーブも3本打つごとに相手に交代する新方式が採用されていますが、国内大会での採用は未定です。

サーブ サーバが片足をサービスサークルの内側に置き、他の2人はクォーターサークルの中に入ります。サーブを打ち終えるまでこれらのサークルから出てはいけませ ん。主審が得点をコールした後、クォーターサークルの選手(スロワー)がボールをサーバーに投げ、サーバーはそのボールを相手コートに蹴りこむことでゲー ムが始まります。サーブしたボールがネットに触れても相手コートに入れば有効となります。 なお、レシーブ側の選手は自コート内の何処にいても良いことになっています。

レシーブ 相手コートから蹴りこまれたボールに対し、頭や足を使ってレシーブします。3回以内で相手コートにボールを返さなければいけませんが、1人のプレーヤーが 続けて3回触って返しても良いことになっています。つまり自分でレシーブしたボールをトスし、自分でアタックしても良いのです。

トス レシーブされたボールをアタックしやすいように高く上げます。強いレグではただ高く上げるだけでなく、低く上げて速攻を狙ったり、相手のブロックを外すようにトスを上げるなどの技術があります。一見地味ですが最も安定感が要求されるプレーです。

アタック 観客にとって最もダイナミックで魅力的なのはアタックかもしれません。そのアクロバティックなプレーは見る者を魅了します。足をはさみのように空中で交差させて蹴るシザースアタックや、サッカーのオーバーヘッドキック(バイシクルキック)のようなローリングアタックなど、ネットよりも高い位置でタクローを蹴り、相手コートを狙います。

ブロック アタックに対しては、ジャンプして背中や足でブロックすることができます。アタック同様、高いジャンプ力と技術力が要求されます。

インプレー 主審が得点をコールしてからポイントやフォールト等でプレーが中断するまでの間をインプレーといいます。

選手交代 各レグはボールがインプレーでないとき、試合中1回だけ選手交代をすることができます。

タイムアウト 各レグはボールがインプレーでないときに1セットにつき1回、1分間のタイムアウトを取ることができます。タイムアウトは監督もしくはコーチ、またはキャプテンによって要求することができます。タイムアウト中は5人までがコート内に入ることができます。

インジュリータイムアウト 選手が緊急の治療を要する負傷をした場合、5分を超えない範囲で一時的に試合を中断することができます。5分経過してもその選手が競技に復帰できない場合 は選手交代を行わなければいけません。もしすでに選手交代を行っている場合は没収試合となり相手チームの勝ちとなります。

フォールト 反則のことをフォールトといいます。フォールトを取られた場合、相手のポイントとなりサーブ権も相手に移動します。以下のような場合にフォールトを取られます。
  • 主審が得点をコールした後に、スロワーがボールをもてあそんだ場合(ボールを投げ上げたり、床についたり、もう一方の選手に渡したり、等)
  • サーブのためのボールを投げるときに、クォーターサークル内の選手の足が床から離れたり、ラインを踏んだり、ラインより足が出たり、身体の一部がセンターラインを越えたり、ネットに触れた場合
  • サーブを打つときにサーバーの片足が床についていない、もしくはサービスサークルのラインを踏んだり、外に出た場合
  • サーブのために投げられたボールを蹴りそこねた場合
  • サーブボールが相手コートに入る前に味方の選手に触れた場合
  • サーブボールがネットを越えても、コートの外側に落ちた場合
  • サーブボールが相手サイドに入らない場合
  • 相手の気を散らすような行動をしたり音をたてたり、怒鳴ったりした場合
  • 連続して4回以上ボールに触れた場合
  • ボールが手や腕に触れた場合
  • ボールが体の表面やユニフォームの上を転がったり、ボールを脇の下や股下で止めてしまった場合
  • 相手サイドにあるボールに触れた場合
  • ネットを越えた場合(オーバーネット)※ただしアタックの際のフォロースルーは除く
  • センターラインを踏む、または越えた場合(センターラインオーバー)
  • 身体の一部(身に付けているものを含む)がネットに触れたり(ネットタッチ)、ポスト、競技審判の椅子に触れたり、相手サイドに身に付けているものが落ちた場合
  • ボールが天井や壁などの障害物に触れた場合
  • 選手が不必要に試合を遅らせた場合

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